京都 社会保険労務士
オフィスアドバイザー
接遇マナーインストラクター
白石社会保険労務士事務所 |
年金相談、就業規則、離婚分割、ワークライフバランス/セクハラ・パワハラ対策/女性支援 |
■京都府長岡京市
■営業時間:9:00〜17:00
■定休日:日・祝
(セミナーは日曜日もOK)
年末年始12/29〜1/4日 |
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セクハラ・パワハラ防止研修 |
■研修・セミナー
労働者が意欲的に働き能力を発揮できる職場づくりを目指します。
現代社会人のストレスや退職の最大の要因が、「人間関係の悩み」です。
日ごろからのコミュニケーションのコツや、部下や上司との接し方・指導教育時の注意点など含め、ハラスメント防止のポイントを講演させていただきます。
従業員全体の認識・意識を啓発し、社内全体でセクハラやパワハラを根絶する意識を高めることが、防止対策として有効です。 |
■研修のメリット
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どのような言動がハラスメントに該当するのか、男女間や世代間に存在するギャップを埋め、共通認識を持っていただく機会になります。 |
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会社のハラスメント防止に対する姿勢が社内に浸透し、社内全体の意識や風土が変わります。 |
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社内の企業イメージが高まり、「長く働きたい」という愛社心が養われ人材が定着します。 |
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社外の企業イメージがアップし、社会的信用の向上、優秀な人材の確保につながります。 |
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■社内研修・講演の内容
◆セクハラ編 |
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一般社員向け(講義90分間+質疑応答30分以内) |
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どのような行為がセクシュアルハラスメントになるのか。 |
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セクハラが起こる原因・背景 |
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セクハラの加害者が負うべき責任・加害者にならないために |
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セクハラの被害を受けたら・被害を受けないために |
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周囲で目撃したら 等 |
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■管理監督者向け(講義90分間+質疑応答30分以内)
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どのような行為がセクシュアルハラスメントになるのか。 |
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セクハラが起こる原因・背景 |
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セクハラの加害者が負うべき責任・加害者にならないために |
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セクハラを防ぐために管理監督者が配慮すべき点 |
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セクハラリスクが企業にもたらす損失 |
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セクハラの被害者または目撃者から相談を受けた際の対応方法・注意点 |
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再発防止に向けて 等 |
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◆パワハラ編 |
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一般社員向け(講義90分間+質疑応答30分以内) |
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どのような行為がパワーハラスメントになるのか。 |
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パワハラが起こる原因・背景 |
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パワハラの加害者が負うべき責任・加害者にならないために |
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パワハラと教育的指導の境界線 |
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パワハラの被害を受けたら・被害を受けないために |
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周囲で目撃したら 等 |
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■管理監督者向け(講義90分間+質疑応答30分以内)
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どのような行為がパワーハラスメントになるのか。 |
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パワハラが起こる原因・背景 |
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パワハラの加害者が負うべき責任・加害者にならないために |
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パワハラを防ぐために管理監督者が配慮すべき点 |
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パワハラリスクが企業にもたらす損失 |
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パワハラの被害者または目撃者から相談を受けた際の対応方法・注意点 |
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再発防止に向けて 等 |
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■対象者
役員・正社員・非正規社員(パート・アルバイト・派遣社員・契約社員等)、男性・女性問わず、業務に従事するすべての従業員を対象とします。
料金(税込み・源泉前)
1時間当たりの目安 100,000円から
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遠方の事業所様
旅費交通費等別途ご負担いただく場合がございます。 |
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お客様のご予算を最優先いたしますので、ご相談ください。尚、講師料には以下のサービスが含まれます。
○企画・打ち合わせ
○講師料
○レジュメ原稿作成
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他サービスとの併用の場合、料金は割引させていただきます(最大5割引)。 |
以上の点にご留意ください。
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旅費交通費につきましては、公共の交通機関を利用した場合の交通費及び宿泊が必要となる場合の宿泊費をご負担いただきます。ご了承ください。 |
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尚、遠方の事業所様につきましては、大型飛行機と公共の交通機関(タクシー含む)で到着可能であり、かつ、安全な国内の場所に限らせていただきます。 |
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レジュメの印刷はお客様にお願いしておりますが、弊事務所にて印刷する場合には、印刷費を別途実費にてご負担いただきます。ご了承ください。 |
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■対応地域
全国対応!
EメールやFAX、お電話、郵送等により、全国の事業所様にご利用いただけます。必要に応じて日本国内各地まで(※一部地域を除きます)お伺いさせていただきますので、お気軽にご要望ください。
※旅費交通費・宿泊費・日当は別途ご負担いただく場合がございます。
※公共の交通機関(大型飛行機含む)を利用してお伺いできる範囲に限定させていただきます。
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「ワーク・ライフ・バランス」は、女性活用とも違う、子育て支援でもない。ダイバーシティでもない。それらと重なる部分がないわけではないが、別のものであると考える必要があります。
では、「ワーク・ライフ・バランス」とは何なんでしょう?
「人生の中で、社会貢献である仕事に取り組んでいる時間と、自分自身を高めるための自由な時間の両方が、自分の選択によって配分され、心の満足度が高い状態」であり、その目的は、「自分自身を高め、楽しく生き、周囲に貢献できるため」ということ。ある1日の時間配分ではないし、毎日「無理のない」労働時間にすることでもない。プラスの相乗効果を目指して、時間配分をしていくことではないでしょうか? |
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