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白石多津子 社会保険労務士
京都 社会保険労務士
オフィスアドバイザー

接遇マナーインストラクター
白石社会保険労務士事務所
年金相談、就業規則、離婚分割、ワークライフバランス/セクハラ・パワハラ対策/女性支援
■京都府長岡京市
■営業時間:9:00〜17:00
■定休日:日・祝
(セミナーは日曜日もOK)
年末年始12/29〜1/4日

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SPトランプを使った結果の出る「実践研修」アプローチ・セミナー

ヒューマンスキル系研修の効果を高め、職場での定着に向けた方策を提起します。

ねらい
集合研修においてヒューマンスキル系研修は花形です。
実に多種多様なプログラムが紹介されています。
しかしながら「研修は盛り上がったがその後どのように活用され、実務で身についているかが掴めない」「成果が出ているのか説明がつかない」「効果測定はどうなんだ?に答えられない」などなど悩ましい研修でもあるようです。

本セミナーでは、こうしたお困りに答えるアプローチ、すなわち“結果の出る””実践研修“とは具体的にどのような仕組、プログラム内容、教材で実施されるものなのかをお示しします。また、実際の展開事例をご紹介することで多くのヒントをお持ち帰りいただけるものと考えております。

ここで取り上げるヒューマンスキル系プログラムは以下の通りです。
   *コミュニケーション
   *コーチング
   *OJT
   *主体的行動
   *セルフ・エンパワーメント
   *チーム・エンパワーメント(マネジメント)
   *メンタルタフネス

問題意識をお持ちの皆様に参考にしていただければ幸いです。

内容
1.教育担当者・受講生の悩み
   1)OJTや指導員の制度はあるが十分機能していない
   2)コーチングなど研修で学んでも職場では忙しいなどの理由で実践できない。レッ    スンプランを立てても実践しない実践できない
   3)あいさつができないなどコミュ二ケーションできない人たちが増加
   4)部下をほめたり叱ったり指導育成できない人たちが多い
   5)その他 研修したことが定着しない効果が上がらない

2.効果の上がる研修企画とは(実践研修)
   1)集合研修+実践(1〜3ヶ月)+報告/発表研修
   2)新人と指導員、指導員と育成責任者のペア研修

3.効果のあがる研修プログラムの要件とは
   1)個別ニーズへの対応
   2)テーマの絞込み他
   3)他者からのフィードバック
   4)自己成長

4.研修効果の上がる教材の要件とは
   1)わかりやすい・楽しい
   2)深い気づき
   3)職場でも使用できる

SP(サブパーソナリティとは?)
人間の持つ様々な面を一つひとつとりあげ準人格化し独立させたもので、これらが集まってその人のパーソナリティーを形成しています。人間は十人十色さまざまな面を持っています。皆の前では明るく振る舞うのに、なぜか一人になると暗く落ち込みます。仕事を行なうとき最初は計画的に慎重に進めていくが、何か面倒なことがおこるといい加減になってしまったりします。普段はおとなしく控えめなのに親しい人がいるとはしゃぐ、といったようにひとことで言い表すことが難しいほど様々なパーソナリティーの面や部分を私たちは持っています。
イタリアの精神科医であったロベルト・アサジオリーはこのようなパーソナリティーの様々な面をサブ パーソナリティ−と呼んでいます。

Spトランプ「努力家」
努力家
Spトランプ「陽気なほがらかさん」
陽気なほがらかさん
Spトランプ「消極的ないじけ屋さん」
消極的ないじけ屋さん
Spトランプ「はっきりっせたい白黒さん」
はっきりさせたい白黒さん
Spトランプ
SP(Sub Personality)トランプは、イタリアの心理学者ロベルト・アサジョーリ博士のサイコシンセシスを基に、人間の持つさまざまな面の一つをとりあげて準人格化し、独立させたサブパーソナリティをトランプ形態にしたものです。
SP(Sub Personality)トランプ
52の代表的なサブパーソナリティをトランプに描き、自己を理解し主体性の確立を図る「パーソナル・ディベロップメント」と、他者を理解し、他者に対応し ていく態度や技法であるヒューマンスキルを学習していくための教材として、開発されたものです。
(4つの分類はイリノイ大学のソーシャルスタイル理論を下敷にしています)
SPトラ ンプを使って、管理者によるコーチングやメンタリング、若手や中堅を中心としたセルフエンパワーメント、折衝力の向上による営業力のアップ、職場環境の改 善を図るメンタルヘルスやコミュニケーションスキルの向上などのさまざまなビジネス研修の教材として使われています。また、自己理解を深めたり、人間関係 をよくしたいと思っている方々のための公開セミナーや学校・就職支援の現場にも多く使われています。
SP(Sub Personality)トランプ


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「ワーク・ライフ・バランス」は、女性活用とも違う、子育て支援でもない。ダイバーシティでもない。それらと重なる部分がないわけではないが、別のものであると考える必要があります。

では、「ワーク・ライフ・バランス」とは何なんでしょう?

「人生の中で、社会貢献である仕事に取り組んでいる時間と、自分自身を高めるための自由な時間の両方が、自分の選択によって配分され、心の満足度が高い状態」であり、その目的は、「自分自身を高め、楽しく生き、周囲に貢献できるため」ということ。ある1日の時間配分ではないし、毎日「無理のない」労働時間にすることでもない。プラスの相乗効果を目指して、時間配分をしていくことではないでしょうか?
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